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  • 埼玉県ふじみ野市新田1-1-27
  1. 2020年1月より、竹下内科を引き継ぎ、
    新たに青木正幸が診療いたします。
  2. 「かかりつけ医」として、
    患者さん一人ひとりに寄り添う医療を実践します

お知らせinformation

【新型コロナ関連】PCR検査について
 唾液によるPCR検査に加え、鼻咽頭拭い液を用いたPCR検査も出来るようになりました。綿棒を鼻の穴から最奥まで入れて鼻粘膜をこすって検体を採取します。イメージ的には、インフルエンザの迅速抗原テストでのものと同じです。唾液PCRでの採取法と比べると、綿棒を鼻奥に入れますので、やや侵襲性は高くなりますが、唾液が意外と出にくい方もいらっしゃいますし、また、唾液を採取するよりも短時間で検体採取が終わります。

 ちなみに、日本においては、鼻咽頭拭い液PCR検査が先行して新型コロナウイルス感染の判定に使われていたわけですが、唾液PCRの結果も、鼻咽頭拭い液PCR検査と高い一致率を示したということで、無症状者に対しても、唾液PCR検査が可能になった経緯があります。以下のリンクも参考にしてください。

第44回厚生科学審議会感染症部会資料(令和2年7月15日)(PDF)
【新型コロナ関連】唾液(だえき)を用いたPCR検査について
 当院、管轄の保健所や県と交渉をすすめ、帰国者・接触者外来と同様の機能を有する医療機関として認められましたので、7月27日(月)から当院でも唾液を用いたPCR検査を受けることが出来ます。鼻から綿棒を入れる、鼻咽頭拭い液による従来のPCR検査とは異なり、検査対象者はやや限られます。具体的には以下に該当する方々になります。

 1)咳や発熱などのかぜ症状、味覚・嗅覚異常や強い倦怠感など新型コロナウイルス感染症が疑われる方(注:発症から9日目以内が対象です!また、9日目以内であれば、症状が軽快しても対象者です
 2)無症状でも、空港検疫の対象者又は保健所などから濃厚接触者に該当するとされた方(注:こちらは「発症日」がないので日数制限はないです

 上記に該当する方は、保険診療の枠組み(公費)で唾液によるPCR検査を受けることが可能です(PCR検査にかかる費用分の自己負担金はありませんが、初診料・再診料等は通常通りのお支払いとなります)。また、上記に該当しない方でも、自費で唾液PCR検査を受けることは可能です。自費の場合は、2万5千円(税込み)となり、この検査費用には陰性証明書の発行代も含まれます。また、海外赴任先によっては、陰性証明書の発行を求められる場合がありますが、この場合は、英語での陰性証明書も同金額内で発行します。

 唾液PCR検査は、鼻咽頭拭い液によるPCR検査とは違い、対象者が限定的にはなりますが、検査を実施する側からすると、検体採取時の意図せぬくしゃみなどによる飛沫曝露のリスクが少なく、また、検査を受ける方も、唾液を2cc程度カップにためるだけですので、非常に侵襲性の低い検査ではないかと思います。

【唾液検体のとり方】 
1)唾液を採取する10分前の飲食、うがい、歯磨き、ガム噛みなどは避けて下さい。10分以前に済ますようにしましょう。
2)唾液を口の中に2分間ぐらいため、与えられた容器の中に静かに吐き出します。必要な唾液の量は2ccです。2ccの目安ですが、ペットボトルのフタ半分ぐらいですので、意外と少ないかと思います。これで終わりです。これ以降の作業は、医療従事者側で行います。

【結果が出るまでの目安について】
 ・PCR検査は外注になりますので、結果は早くて採取日翌日の夕方です(まずFAXでの速報を当院が受信します)。FAX速報は、外注先の検査機関での検体の混み具合により、翌日の午後10時頃~翌々日のお昼頃にずれ込むことがあるので予めご了承下さい。
   (7/31追記)➡ 実際に、運用を始めたところ、外部検査会社において、処理する検体量が多くなっているようで、採取翌日の夕方にFAX速報が来ることはなく、採取翌日の19時半あたりという感じになっています。今後、この時間は後にずれ込む可能性もあります。
 ・上記、FAX速報が出た時点で、陰性の方は陰性証明書を発行することは可能です。
 ・FAX速報ではない、書面での報告書は、2営業日(の夕方以降)でのお渡しが目安となります。例えば、月曜日に唾液採取なら水曜日、金曜日なら月曜日、土曜日なら火曜日という具合です。

 現時点では、唾液PCRの検査を受けていただくにあたり、予約等はなく、診療時間内(検体回収があるので夕方は17時前に)であれば、随時受付ける予定です。ただし、ご希望される方々の混み具合等により、予約制にするかもしれません。

 なお、唾液PCRの検査は、当院に隣接する屋根付き駐車場で実施し、受付等も駐車場に面した窓口を介してになります。なので、唾液PCRの検査目的でご来院の方は、当院入り口~受付窓口ではなく、直接、駐車場側の窓口からお声がけいただければと思います。
【新型コロナ関連】抗体検査について
 新型コロナウイルスに対する抗体検査に関して、当院では、7月から2種類のキットによる抗体検査を選ぶことが出来ます。現時点では保険適用外で、いずれも自費で6,000円の料金となります(税込み)。以下、2点のキットの違いを簡単に。

 1)指先の微量血液から検査をして、10分以内に結果が出るタイプです。当院で最初に導入したものです。IgMとIgGを個別に評価します。米国のALFA SCIENTIFIC DESIGNS社製でキット付属のデータによると感度(陽性の人を陽性と判定する精度) 98.1%、特異度(陰性の人を陰性と判定する精度)94.1%と悪くない数字です。今後、精度の良い簡易キットが出ればそちらに変更する可能性はあります。
 

【追記 2020年7月26日】
 こちら、迅速キットを、上記のものから、Hangzhou Biotest Biotech社のRightSign COVID-19 IgG/IgM Rapid Test Cassetteというものに変更しました。こちらは、IgM抗体検出の感度と特異度がともに100%、IgG抗体の検出に関しては、感度93.3%、特異度100%であり、組み合わせでの感度、特異度はともに100%というデータが提供されています(n=110)。何より、採用の決め手となったのは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の緊急使用許可(EUA)を取得しているからです。上記のALFA SCIENTIFIC DESIGNS社のキットもEUAを申請中ということでしたが、その後のアップデートがないので、こちらに切り替えました。使い勝手も良好です。

 参考:EUAについて 



 2)採血した血液で検査をして早ければ翌日(~24時間)に結果が出るタイプです。スイスのロシュ・ダイアグノティックス社製で、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されて14日以降であれば、感度は100%、特異度が99.8%と非常に精度が高く、現在流通している検査キットではベストではないかと思います。国が6月から実施しているとされる新型コロナウイルスの感染歴を調べる1万人規模の抗体検査でも採用されている検査キットのひとつです。留意点としては、IgMとIgGの区別は出来ないので(両方の抗体価を測定)、抗体が陰性だった場合はこれまでに感染した可能性は低いと考えられますが、陽性だった場合は現在の感染か過去の感染かの判断は難しいかと思います(抗体の時系列的な挙動から推察するに、抗体価の殆どはIgGかなとは思いますが)。

 新型コロナウイルスに対する抗体検査は、保険適用されているPCR検査と違い、現在感染している~体内で増えた新型コロナウイルスを調べる検査ではないので、現在感染しているのかどうかの診断は出来ません(IgMが陽性であれば、まだウイルスを保持していて周囲にうつす可能性は否定出来ません)。どういう方に受けていただく意義があるのかですが、新型コロナウイルスに感染していても無症状の方がそれなりにいると考えられる現状を踏まえると、大まかに以下のようになるかと思います。
 
 1)これまで咳や発熱などの感冒症状・自覚症状はなかったけれど、過去に新型コロナウイルスに感染していたかどうか心配な方
 2)数週間前にかぜの症状があり一旦治ったけれど、果たしてそれが新型コロナウイルス感染症だったのか心配な方
 3)ご自身が新型コロナウイルスに対する免疫~抗体を持っているか否かを予め確認しておきたい方など
 4)PCR検査を受ける妥当な理由が欲しい方(特にIgMが陽性であれば、周りに感染させるリスクは否定出来ず、PCR検査での確定診断が推奨されます)

 新型コロナウイルス感染症に関しては、まだ未解明な部分も多く、特に作られた抗体がどれくらい続くのかはまとまったデータがなく今後のデータの集積を待つ必要がありますが(せいぜい数ヶ月という報告もあります…)、上記に該当する方は、抗体検査を受けていただく意義はあるかと思います。といいつつも、上記3)に関しては、じゃ、IgG抗体が陽性だったら、すでに新型コロナウイルスに免疫があるから今後かかることはない・・・とは言い切れないところが、この新規感染症の厄介なところで、まだまだこれから解明して行く段階かなと思います。
【新型コロナウイルスの抗体検査予約 開始】
 新型コロナウイルス感染症に関する検査は、大きく3つあり、PCR検査、抗原検査、抗体検査があり、あす。それぞれ検査のタイミングなどが違いますし、PCR検査、抗原検査はどこの病院や診療所でも出来る検査ではありませんが、抗体検査なら比較的に敷居が低いです。

 新型コロナウイルスに感染して、症状が出てきてから1~3週間すると新型コロナに特異的な抗体であるIgMやIgGが血液中に出てきます。
 報告によると、IgMは一過性で7週目には消失しますが、IgGは7週以降も持続します(まだ未解明な部分も多く、そんなにIgG抗体も持続しないのでは?という報告もあります)。これらの抗体の有無を指先の1滴の血液から5分前後で判定するキット(COVID-19 IgG/IgM Antibody Test )を入手しましたので、希望される方は、この検査を受けることが出来ます。お問い合わせは 049-263-5941までお願いします。

 注意点としましては、発熱などの症状がある方はこの検査ではなく、やはりPCR検査ということになりますので、そういう症状がない方に限らせていただきます。今のところ、当院ではPCR検査や受注は出来ません。PCR検査が可能なご施設への紹介は可能ですが。

 なお、このキットは、現状、保険適用外ですので、自由診療となり6,000円(税込み)となります。

詳細はこちら
【新型コロナ関連】臨床症状などからCOVID-19の感染可能性を計算
 COVID-19にかかっている可能性を計算する式が医学雑誌のNature Medicineに発表されていましたので(2020年5月11日)、その式をもとに、感染確率を簡単に求めるプログラムを書きました。

 以下のページで試すことが出来ます。かぜ症状などで気になる方は、このページで確率を計算できますので、50%より高い数値が得られた場合は、ご相談されても良いかと思います。

【COVID-19罹患確率ページ】
【糖尿病のお薬:メトホルミンの自主回収について】
 昨日、ニュースでも流れていましたが、血糖値を下げる薬であるメトホルミン製剤に関して、一部ロット自主回収が開始されています。当院では、これに該当する大日本住友製薬株式会社のメトグルコ錠250mgを一部の患者さんに処方しておりますが、メーカー及び卸に確認して、自主回収に該当するロットはないことを確認しております。念のため、患者さんにはお伝えしている状況です。

 また、上記メトホルミン製剤に関しては、別の製薬会社の錠剤も取り扱っており、こちらは現時点で自主回収の話は来ておりませんが、メーカーに問い合わせたところ現時点では自主回収にあたるものは検出されていないとのこと、今後、対処すべき新たな情報があれば、速やかに対処したいと思います。

参考情報:メトホルミン製剤の一部ロット自主回収に関して
【GW中の診療時間について】
5月になるととすぐにゴールデンウィークに入りますが、当院はカレンダー通りに通常診療を行います。なお、連休中であっても電話等はいつでも応対可能ですので(お問い合わせは基本的に24時間対応)、まずはお電話でご相談いただければと思います。
【重要】当院からのお願い
 新型コロナウイルスが全国的に流行していることから、当院では、感染防止対策(マスクの着用・手洗い・発熱管理など)を強化しております。患者様、ご家族、医療従事者等すべての方を新型コロナウイルス感染症から守るために、

 ■ 出入りする方へのマスク着用
 ■ 出入りする方への検温
 ■ 出入りする方の手指消毒の励行(れいこう)

をお願いしております。

 マスクについては、ご自身でご用意いただくのが原則ですが、入手が困難な状況がまだ続いており、受診される方でマスクをお持ちでなければ1枚に限り当院から提供します。

 検温に関しては、受付窓口にて、非接触型の体温計を用いて1-2秒で額(ひたい)で測定します。もし37℃以上のお熱があるようであれば、症状がなくても、発熱・感冒症状専用の窓口対応となりますので、ご理解下さい。

 手指消毒に関しては、当院入り口にスタンド型の消毒液を設置しており、また受付窓口にもプッシュ型のものを用意してます。ウイルス感染予防として、手洗い・手指の消毒は大切ですので、こちらもご協力をお願いできればと思います。

引き続き、感染防止にご理解とご協力をお願いいたします。
【オンライン診療について】
 厚生労働省から、令和2年4月10日に「新型コロナウイルス感 染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の 時限的・特例的な取扱いにつ いて 」というものが出され、時限的にですが、オンライン診療の条件が緩和されました。 これにより、初診の患者さんであっても、スマホやPCを介した診療により、処方箋ではなく、お薬そのものをご自宅に届けるといったことが可能になりました(ご自宅近くの薬局で薬を受け取ることも可能です)。ただし、あくまで時限的な対応であり、処方日数や処方薬も限られること(初診であれば状況にもよりますが原則最大7日間、またおやすみ前の精神安定剤などは初診であれば処方不可となります)、そして何より聴診や触診など対面的な診察でないと得られない情報の欠如による診療上の制限があることにはご留意いただく必要があります。

 当院にかかりつけの患者さんには、電話などによる再診でいつものお薬を処方することが可能です。当院は、院内処方ですので、院長である私と電話でのやりとりをした後に、お薬だけを取りに来ていただくということは可能です。

 ご不明な点があれば、適宜ご相談いただければと思います。
【新型コロナウイルス関連】

 令和2年4月7日、新型コロナウイルスへの対策として、緊急事態宣言が出され、埼玉県も対象となりました。

 当院では通常通りの診療を行いますが、発熱などかぜ症状のある患者さんは、待合室で診察を待っていただくのではなく、隣接する駐車場側の窓口での対応となり、診察やお薬の受け渡しもこちらで行います。新型コロナウイルス感染の初期症状は、普通のかぜと変わりなく区別出来ませんので、このような対応となります。ご不便をおかけしますがご理解の程よろしくお願いします。

 なお、診察の結果、新型コロナウイルス感染が強く疑われるようであれば、然るべき医療施設をご案内する場合もございます。


埼玉県民の方は、「新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター」もご活用下さい。
電話番号:0570-783-770(24時間対応:土日・祝日も実施)

【参考リンク】新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談窓口について
【新型コロナ関連】
 新型コロナが最初に報告された中国では、コロナの患者さんに対して、中医学(漢方)の処方も積極的に実施されてます。

 金沢大学病院漢方診療科長の小川恵子先生が日本の実臨床に合わせた漢方処方を、日本感染症学会に寄稿されてます。

 新型コロナは予防も大切です。日本では比較的にメジャーな補中益気湯や十全大補湯が新型コロナに対して免疫を活性化し、予防的に働くのではないかと期待されてます。当院でも補中益気湯含め、漢方もいくつか取りそろえてますのでご相談下さい。

COVID-19感染症に対する漢方治療の考え方(特別寄稿)
インフルエンザ予防接種について
インフルエンザ予防接種料金は以下の通りです。
■6ヵ月以上~13歳未満 2回接種
 1回目:3,500円
 2回目:3,000円

■13以上~65歳未満 1回接種
 1回接種:4,000円

■65歳以上
1回接種:※1,500円

ふじみ野市、富士見市、三芳町にお住まいで接種日に65歳以上の方、または60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害を有する方は(いずれも身体障害者手帳1級程度の方)
10月20日(日)~令和2年1月31日(金)の期間は市の助成がありますので、1,500円で接種できます。

当院のつの特長features

features1

ふじみ野や上福岡のかかりつけ医として地域の皆様に医療貢献します。

features2

おとなからこどもまで、幅広い年齢層を診療いたします。

features3

腹部・頚部血管・甲状腺・乳腺等エコー(超音波検査)検査を行います。

features4

予防接種や健康診断も行いますので、ご相談ください。

features5

平日診療19時まで、土曜日午前も診療いたします。

features6

駐車場は敷地内とクリニックの隣に合わせて6台分完備。

医院概要overview

所在地
〒356-0033 ふじみ野市新田1-1-27
電話番号
049-263-5941
診療科目
内科・小児科・生活習慣病超音波検査・予防接種・健康診断
院長
青木 正幸
最寄駅
ふじみ野駅、上福岡駅
休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
診療時間 日祝
9:00~12:00
15:00~19:00
  1. Tel.049-263-5941
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